高血圧対策には運動が効果的!高齢者にもおすすめのジョギング・ストレッチ・踏み台昇降

【効果はあるの?】自宅で踏み台昇降運動は高血圧改善になる?

【効果はあるの?】自宅で踏み台昇降運動は高血圧改善になる?

 

 

高血圧を改善するために運動が良いと言われていますが、その理由は運動をすることで血流が良くなるからです。

 

なぜなら、血圧は心臓から流れる血液の量と末梢血管の抵抗の2つの影響を受けるからです。

 

その2つの中で末梢血管の抵抗は、硬い筋肉によって血管が圧迫されることが原因にあります。

 

例えば、寒い日には血圧が上がりやすいと言われますが、それは寒さによって筋肉が硬直し、血管が硬くなっているため高血圧になっている状態です。

 

 

 

【効果はあるの?】自宅で踏み台昇降運動は高血圧改善になる?

 

 

 

日常生活で例えると、ストローでお茶を飲むイメージをしてください。

 

ストローでお茶を飲むためには、適度な太さのストローでなければ飲みにくく、細いストローでお茶を飲もうとすると飲みにくいですよね。

 

それを血管に例えるならば、筋肉が収縮し血管を圧迫していることによって、血液循環が悪くなっている状態です。

 

もし、その状態で一方的に心臓から血液が排出され続けると、血液の行き場を失って血管は破れてしまいます。

 

そうすると血液が大切な血管に流れなくなり、重要な臓器への血流も減少します。

 

血液の減少によって一時的な意識消失や麻痺、言語障害が生じることがあります。

 

また、ストローが太すぎてもお茶は飲みにくく、思った以上にお茶が口の中に流れてきて、口から溢れ出してしまいます。

 

それを血管に例えると、血管が拡張しすぎて必要以上の血液が心臓に流れて、心臓血液を全身に流すことが困難になっている状態です。

 

もし、心臓に血液が充満してしまうと、今度は肺に血液が逆流してうまく呼吸ができなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

細いストローのような血管の状態を改善するために、運動は大切だと言われています。

 

その運動の中でも、有酸素運動が有効とされています。

 

その理由は、体の中に十分な酸素を取り込みながら血行を良くして代謝を上げることで、血液を流れやすくすると言われているからです。

 

有酸素運動というとウォーキングやジョギング、水泳をイメージする人は多いと思いますが、自宅でも簡単に有酸素運動ができる方法があります。

 

それは踏み台昇降運動という方法です。

 

 

 

 

 

踏み台昇降運動は、雑誌などを踏み台にして1分間60回程度のペースで10分間昇り降りするという運動です。

 

それを1日3セットすると高血圧の改善に効果があると言われています。

 

運動していて息切れを起こしてしまうようであれば、一度休憩して体に十分な酸素を取り入れてから再開してください。

 

他にも雑誌や踏み台を準備できないという方は、階段での昇り降り運動でも同じなため手軽にできる運動だと思います。

 

高齢者はムリのないように運動しましょう。

 

こんな記事がありますよ。

 

 

【やり過ぎ厳禁!】高齢者の高血圧の運動は無理せずに!