高血圧対策には運動が効果的!高齢者にもおすすめのジョギング・ストレッチ・踏み台昇降

【要チェック!】高血圧の運動にはリスクと危険があるってホント?

【要チェック!】高血圧の運動にはリスクと危険があるってホント?

 

 

高血圧の方の運動は定期的な運動を行うと低下させる効果がありますが、運動中の一時的な血圧は上がります。

 

そのため高血圧の方が医師に相談なく運動を行うことや、いつもより血圧が高い・調子が悪いと分かっていながら運動を行うことはリスクがあります。

 

そのため運動を行う前に必ず血圧を確認することが大切です。

 

 

 

【要チェック!】高血圧の運動にはリスクと危険があるってホント?

 

 

 

最高血圧180mmhg、最低血圧110mmhg以上で運動を行うと、動脈硬化や脳卒中の危険があります。

 

また、医師と相談しながら計画的に運動を進めることで安全に運動を行うことができ、より効果的な運動になります。

 

さらに高血圧の方は普段から運動する習慣がないため、急に若い頃と同じように運動して怪我をする場合もあるため、怪我のないよう無理な運動はしないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

・高血圧の方に良い運動

 

運動の内容は、有酸素運動が有効とされています。

 

有酸素運動は体内に酸素を取り込みながら行う運動で、ジョギング・ウォーキング・水泳などです。

 

これが高血圧の方の運動に良いとされている運動です。

 

なぜなら、酸素は血液に溶け込んで身体中を流れます。

 

そして酸素を取り込みながら行う運動は、体が酸素を必要としている運動のため血行が良くなります。

 

運動によって徐々に効果が出てくるものとしては、交感神経の活動低下による血管拡張です。

 

自律神経と関連して、運動を定期的に行なっている人は血圧が上がりにくく、適度な運動は血管を拡張し血圧を下げることにつながります。

 

 

 

 

 

 

また、内臓脂肪の燃焼(体重減少)は、血管壁の弾力の低下(動脈硬化)を発症させにくくするため、血圧が下がる効果があると言われています。

 

他にも高脂血症や糖尿病の発症するリスクを軽減させるため、運動は高血圧の改善や対策に有効とされています。

 

 

・高血圧の方がやってはいけない運動

 

反対に、高血圧の方がやってはいけない運動があります。

 

それは無酸素運動で息を止めて行う運動です。

 

これは血行が一時的に停滞するだけではなく心臓に負荷がかかる運動だからです。

 

高血圧の人は普段から心臓に負担をかけている状態で、さらに無酸素運動を行って心臓に負荷をかけると、脳卒中や血栓が飛んで致命的になることがあります。

 

 

さらに、運動を行う時間帯にも注意が必要です。

 

・運動を行う時間帯で悪いのは?

 

運動をしてはいけない危険な時間は、起きてから2時間です。

 

起きてすぐは高血圧となっていることが多いからです。

 

夜間から早朝にかけて脳梗塞や狭心症が起こりやすいとされているのは、早朝高血圧が原因です。

 

さらに、熱中症予防で夏場の昼から夕方にかけては避けたい時間です。

 

 

・運動を行う時間帯で良いのは?

 

朝食を食べて1?2時間くらいして、血圧が安定してきた頃の運動をおすすめします。

 

夏場以外であれば、昼から夕方にかけて気温が高く血圧が安定しやすいため、運動するにはおすすめの時間帯です。

 

また、夜寝る直前に運動すると体が興奮するため、運動は避けましょう。

 

寝る2時間前までであれば問題ありません。

 

 

下記の記事も高血圧と運動についてですので、見て下さいね。

 

 

本当はどうなの?高血圧は運動とストレッチで改善する?