高血圧対策には運動が効果的!高齢者にもおすすめのジョギング・ストレッチ・踏み台昇降

【無理なくやりたい!】高血圧を下げるには運動が必要?

【無理なくやりたい!】高血圧を下げるには運動が必要?

 

 

高血圧のリスクが上がる生活習慣は

 

@塩分の過剰摂取

 

A運動不足

 

Bアルコールの過剰摂取

 

C毎日の喫煙

 

が挙げられます。

 

また、高血圧は動脈硬化、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、心肥大、心筋梗塞、狭窄症、糖尿病の発症リスクを伴います。

 

次のような記事があります。

 

 

高血圧の運動にはリスクと危険があるってホント?

 

 

しかし、高血圧は生活習慣を見直すとリスクを軽減や高血圧を改善することもできます。

 

高血圧の軽減や改善するためには、運動が大切になります。

 

 

 

 

 

 

高血圧の方は運動習慣がない方もいらっしゃると思いますが、簡単にできる運動もあるため参考にしてみてください。

 

運動やストレッチを行うことで硬くなった筋肉をほぐし、硬くなった筋肉によって圧迫されていた血管に血液が通りやすくなります。

 

そして、血行を良くすることで血圧が下がる効果が出ます。

 

運動には無酸素運動と有酸素運動の2種類あります。

 

無酸素運動は呼吸を止めて行う運動で例えば筋トレ、短距離走などがあります。

 

血圧を下げるために有効とされているのは、有酸素運動であり、ジョギング・ウォーキング・水泳・ヨガなどです。

 

 

 

 

 

 

有酸素運動であるウオーキング・ジョギング・サイクリング・ラジオ体操・テニス・水泳は、1日30?60分程度の運動がいいとされています。

 

理由は、運動を始めて20分程度から脂肪が燃焼し始めると言われているからです。

 

そして、3か月ほど継続して行うことが大切です。

 

1日運動するだけでも血圧は下がりますが、すぐにまた血圧は上がり安定して血圧を下げることには繋がりません。

 

定期的に運動している人は、少しの興奮では高血圧にはなりにくいですが、高血圧の方が久しぶりに運動をするという時には注意が必要です。

 

運動をしていて頭痛、めまい、耳鳴り、肩こり、動悸、息切れをし始めたら、一度運動をやめる必要があります。

 

しかし、これを高血圧の症状と自覚できることは少ないため、「なんとなくおかしい」と感じたら運動は休むことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

また、厚生労働省は「健康づくりのための身体活動量」を提唱しており、週23メッツ・時というのが推奨されています。

 

メッツは身体活動。

 

強さを表す単位で、座って安静にしている状態を1メッツです。

 

例えば20分のウォーキングは20メッツになるため、最初はウォーキングを30分というところから始めることをおすすめします。

 

ウォーキングはジョギングに比べて、足や腰への負担が少なく怪我のリスクが低いからです。

 

さらに、アメリカの研究では、ウォーキングにより高血圧の原因となる動脈硬化の発症を、30%減少させたとして発表されているため、ウォーキングの効果はあるといえます。